柔術界最大のタブー
オッサン:柔術の試合にさ、付き合いたての彼女を連れてきてるやつって、
どうかしてるよね。
俺:あーそれはやばいね。100%破局だね。
それは最もおかしてはいけない。柔術界のタブーだな。
オッサン:それをこの間やってるやつがいたのよ。
俺:どういうつもりなんだろうね。逆に別れたいのかな。
オッサン:しかも、朝の10時から夕方4時までだよ。
拷問以外のなにものでもないよね。
柔術にどっぷり浸かっていると、忘れがちだが
柔術の試合というのは、普通の人からすると超退屈である。
そんな退屈な場所に6時間もいると、具合が悪くなる。
その間、君が自分の試合に集中したり、仲間の応援に夢中になっている横で
彼女の疲労がどんどん蓄積しているのを見逃してないか??
これを蔑ろにすると、「この人私のこと、ぞんざいに扱ってるのかしら?」と
思われる可能性は高い。付き合いたての、まだ心が決まってない女子にとっては
これは君への評価が著しく下がる時だ。気を付けろ!!
別にそれが総合格闘技でも、10試合以上続くと俺もケツが痛くなる。
”格闘技を観戦”というと、やっぱりPRIDEやK1、UFCみたいなのを想像しがちだけれど
あーいうのーはプロの試合でしかも頂点だから、
一般の人にも楽しめる要素というのが万遍なく盛り込まれているし
お金を取ってる分、煽りVなどでわかりやすく乗っかれるように工夫されている。
しかしアマチュアの、しかも柔術の試合となると話はだいぶ変わってくる。
鈍い君たちに、何がそんなにマズイのかとくと説明するので、よ~く読むように!!
ところで、我々柔術家が試合に行くと、退屈せずに過ごせるのには3つ理由がる。
①仲間の応援で一喜一憂。
②うまい人を見て勉強できる。
③柔術界において、有名な人同士の対決を見れる。
しかし、考えてみよう。今日連れてこられた普通の人には、それらが一切わからない。
誰が有名なのか、とんと知らないし、何が上手なのかもわからない。
派手なKOシーンもないし、ほとんどの勝負がポイントという
謎のシステムによって決するのである。
何もわかってない、付き合いたての彼女を柔術の試合に連れてきて
その子が最初に思うのはズバリ、これだ。
え?殴らないの?
そんなもんである。
彼女がどんなに格闘技好きを公言しても、それは、ボブサップが
ボビーオロゴンと戦う!というような、プロレス的なものを想像しているのであって
スイープで2点とかを必死で取る戦いを見ても、で、いつ相手を倒すの?
という赤子のような素直な感想を持つだけだ。いや、万が一、一本取りの試合を見たとしても
え?なんで勝ったの?
と、いう疑問を抱くと思う。なんで勝ったのかわからないまま悶々としていると、隣で
「いやぁ~さすがアマゾンさん。やっぱ、すげぇな~。」とか言われても
不可解なまま時を過ごすのである。これは多大なストレスである。
何試合か見た後に、絶対にこう思う。
あ~はよ帰りたい・・。
これはごく自然な反応だ。
オッサン:普通の人はともかく、付き合いたての彼女は絶対に連れてきちゃアカンね。
付き合いたての彼女に、いいところを見せようと、
頑張っている俺の背中を見せようとしたい気持ちはわからなくもないが、
基本やめたほうがいい。夢は夢のままで、イメージの中での
格闘技やってる彼氏を大事に持っていてもらって
「試合は男の戦場。女は来ちゃダメだ。」とか適当な嘘をついてやりすごそう。
しかしながら、好奇心旺盛な彼女が、どうしてもついてきたいというのなら
以下のことを守れば、まだ大丈夫だ。
『自分の試合が終わったら即帰る。』
たぶん、もう二度と彼女は柔術の試合を見たいとは言わないかもしれない。
しかし、早々に切り上げて、浅草寺散歩でもすれば
その日の事は良い思い出として刻まれるだろう。
彼女を試合会場に連れて来ても良いパターンは、付き合って地盤が固まってからだ。
または、彼女も柔術家な時のみ。わかるよね?
どうかしてるよね。
俺:あーそれはやばいね。100%破局だね。
それは最もおかしてはいけない。柔術界のタブーだな。
オッサン:それをこの間やってるやつがいたのよ。
俺:どういうつもりなんだろうね。逆に別れたいのかな。
オッサン:しかも、朝の10時から夕方4時までだよ。
拷問以外のなにものでもないよね。
柔術にどっぷり浸かっていると、忘れがちだが
柔術の試合というのは、普通の人からすると超退屈である。
そんな退屈な場所に6時間もいると、具合が悪くなる。
その間、君が自分の試合に集中したり、仲間の応援に夢中になっている横で
彼女の疲労がどんどん蓄積しているのを見逃してないか??
これを蔑ろにすると、「この人私のこと、ぞんざいに扱ってるのかしら?」と
思われる可能性は高い。付き合いたての、まだ心が決まってない女子にとっては
これは君への評価が著しく下がる時だ。気を付けろ!!
別にそれが総合格闘技でも、10試合以上続くと俺もケツが痛くなる。
”格闘技を観戦”というと、やっぱりPRIDEやK1、UFCみたいなのを想像しがちだけれど
あーいうのーはプロの試合でしかも頂点だから、
一般の人にも楽しめる要素というのが万遍なく盛り込まれているし
お金を取ってる分、煽りVなどでわかりやすく乗っかれるように工夫されている。
しかしアマチュアの、しかも柔術の試合となると話はだいぶ変わってくる。
鈍い君たちに、何がそんなにマズイのかとくと説明するので、よ~く読むように!!
ところで、我々柔術家が試合に行くと、退屈せずに過ごせるのには3つ理由がる。
①仲間の応援で一喜一憂。
②うまい人を見て勉強できる。
③柔術界において、有名な人同士の対決を見れる。
しかし、考えてみよう。今日連れてこられた普通の人には、それらが一切わからない。
誰が有名なのか、とんと知らないし、何が上手なのかもわからない。
派手なKOシーンもないし、ほとんどの勝負がポイントという
謎のシステムによって決するのである。
何もわかってない、付き合いたての彼女を柔術の試合に連れてきて
その子が最初に思うのはズバリ、これだ。
え?殴らないの?
そんなもんである。
彼女がどんなに格闘技好きを公言しても、それは、ボブサップが
ボビーオロゴンと戦う!というような、プロレス的なものを想像しているのであって
スイープで2点とかを必死で取る戦いを見ても、で、いつ相手を倒すの?
という赤子のような素直な感想を持つだけだ。いや、万が一、一本取りの試合を見たとしても
え?なんで勝ったの?
と、いう疑問を抱くと思う。なんで勝ったのかわからないまま悶々としていると、隣で
「いやぁ~さすがアマゾンさん。やっぱ、すげぇな~。」とか言われても
不可解なまま時を過ごすのである。これは多大なストレスである。
何試合か見た後に、絶対にこう思う。
あ~はよ帰りたい・・。
これはごく自然な反応だ。
オッサン:普通の人はともかく、付き合いたての彼女は絶対に連れてきちゃアカンね。
付き合いたての彼女に、いいところを見せようと、
頑張っている俺の背中を見せようとしたい気持ちはわからなくもないが、
基本やめたほうがいい。夢は夢のままで、イメージの中での
格闘技やってる彼氏を大事に持っていてもらって
「試合は男の戦場。女は来ちゃダメだ。」とか適当な嘘をついてやりすごそう。
しかしながら、好奇心旺盛な彼女が、どうしてもついてきたいというのなら
以下のことを守れば、まだ大丈夫だ。
『自分の試合が終わったら即帰る。』
たぶん、もう二度と彼女は柔術の試合を見たいとは言わないかもしれない。
しかし、早々に切り上げて、浅草寺散歩でもすれば
その日の事は良い思い出として刻まれるだろう。
彼女を試合会場に連れて来ても良いパターンは、付き合って地盤が固まってからだ。
または、彼女も柔術家な時のみ。わかるよね?
- 2015-06-01
- オッサンの柔術はじめの一歩
- by invaderbjj







