柔術家がつくるマウスガードがあるときいて。High Bridge Teeth Care
JUGEMテーマ:ブラジリアン柔術

私の知り合いに全てのアスリートに最適化された、マウスガードを作る歯医者さんがいるんですが、今日は彼に最新のマウスガード事情についてのお話を伺ってみようかと思います。
藤原
MASASHIさんこんにちは。ではいきなり質問します。通常マウスガードを作るには、歯医者に行って作ってもらうんですが、このHigh Bridge Teeth Care製のマウスガードはどこが違うんですか?

MASASHI(高橋 昌嗣 たかはし まさし)
従来の歯科医院で作成する物よりもフィット感の向上を狙い、今まで以上に装着したままでもスムーズに会話と給水ができます。
藤原
たしかに。私も半年使っていますが、これに変えてから、ドリンクも飲みやすいし、つけてることを忘れてそのまま帰宅したこともあります。ちなみに前使っていたものよりも若干薄く感じますが、マウスガードとしての性能、つまり耐久性はどうなんでしょうか?

MASASHI
まず、水平的な衝撃に関して言うと、打撃系スポーツで推奨されている「3㎜以上のシートを用いて作成する事」という事に則って当店は3㎜のシート以上の厚さで作成しています。勿論、3.5㎜、4㎜、5㎜のシートもありますが、作成後の差は3㎜と5㎜で2㎜以下となります。では、最大で2㎜の厚さが増した所でそれほど大きな耐久力があるとは到底思えません。逆に厚くなる事で唇を閉じられなくなる事や集中力の低下の方が個人的にはデメリットであると考えます。無駄にゴリラ顔にもなりますしね(苦笑)次いで垂直的な衝撃に関してですが、勿論厚い事に越した事はありません。しかしながら、適正な厚さと言うものがあり、それ以上に厚いと力が発揮できなかったり、最悪の場合、顎関節に障害が生じます。そのため、当店では個々に合った厚さ(噛み合わせ)というものを提示しております。
藤原
他にもHigh Bridge Teeth Care製マウスガードのこだわりがあったら教えてください。

MASASHI
装着感が従来の物より良い事は大前提として作成します。さらに当店のマウスガードは医学的根拠に基づき、上で述べましたように個々に合った噛み合わせを特別な方法で付与しています。この方法で行う事で現在も第一線で活動しているアスリートにも着用して頂き、装着感が良いだけではなく、効果を実感して頂いていることで画像やコメントを頂けているのだと思います。どんな効果かは着用して頂いて初めて体感して頂けるので、ここでは控えさせて下さい。また、私自身がブラジリアン柔術のアスリートとして闘い、それ以外ではスキー、水泳、サッカー、ウエイトトレーニングをそれなりのレベルで行っていますので、常時自分で試してアップグレードさせています。
藤原
私も実際に作ってもらって半年間使っているのですが、作る時に、ものすごく何度も調整してもらったのが印象的です。それから完成後、ここで書けない特別な方法で、マウスガードの効果がわかるんですよ。それがすごかったです。ところでHigh Bridge Teeth Careさんに作ってもらうのと、一般的な歯医者さんで作ってもらうやつとはどこが違うんですか?
MASASHI
歯医者さんでは一般歯科をしながらでは時間の制約上ここまでのクオリティは出せず、マウスガード屋さんでは医学的根拠は無いと言っても過言ではありません。当店はアフターケアにも万全に対応していますので、作成後万が一、装着感が悪ければ調整は可能です。
藤原
私もマウスガードは前から使っているのですが、1つ気になるのがメンテナンス法です。どうやって手入れすればいいんですか?

MASASHI
マウスガード装着前に歯磨きは済ませて下さい。なるべく汚れの付着を防ぐ為です。使用後は冷水でよく擦り洗いをします。熱で変形する為、温かいお湯も避けた方が無難です。食器用洗剤などを用いても構いません。また、ブラシで擦るとキズがついてそこに汚れが溜まるので指で擦り洗いをし、ヌメリが取れたらよく水を切ってケースにしまって下さい。黒いポツポツはカビです。カビキラー等を使うとマウスガードが薬剤を吸収したり、変性したりします。カビが生えたら再作成する事をオススメします。とにかく熱には弱いので、この季節であれば、床暖や電車の足元の暖房などには気を付けて下さいね。
藤原
カビキラーにつけてました・・・。大失敗です。ちなみに寿命はどれくらいなのですか?

MASASHI
使用頻度や人によって異なります。ズラして噛む癖のある方は擦れて破れやすいです。僕の場合で言えば2年弱ぐらいは使えています。実は大人になってからも歯は動いているので、ある時キツくなってきたとか緩くなったとか感じるようになります。その時は破損や汚れていなくても替え時ですね。また、歯の治療をしても入らなくなったり緩くなったりもします。
藤原
なるほど。実際にトップアスリートが使っているというお話を聞きましたが、誰が使っているのですか?

MASASHI
年末のRIZINに出場された総合格闘技の杉山しずか選手と朝倉海選手、ブラジリアン柔術の芝本幸司選手、女子ラクロス日本代表選手たち、今年の大学ラグビー選手権決勝で活躍した明治大学ラグビー部の梶村祐介選手と吉岡大貴選手、その他スポーツのトップ選手に着用して頂いております。
藤原
なるほど。お値段はいくらなんでしょうか?あと色はえらべるんですか?

MASASHI
値段は1人で申込みの場合は透明マウスガードで13,000円です。団体割引で10~19人で1つ1,000円引きです。4名以上の申込みで出張しますが、あまりに遠い場合は距離や交通費などについては相談となります。 色はカタログがありまして、カタログの中から選ぶことができます。約60種類の中から選ぶことができます。尚、色によって1000~2000円の追加料金が発生致します。
藤原
では、このマウスガードを手に入れる方法をおしえてください。

MASASHI
当社HPはコチラです。注文、お問い合わせの場合はお電話かEメールでお問い合わせ下さい。1人からでも作成可能ですし、団体でのお申込みも可能です。マウスガードはトップアスリートだけの物ではありません。全てのスポーツ愛好家、特に初心者や中級者こそ着用すべきです。
High Bridge Teeth Care(ハイ・ブリッジ・ティース・ケア)
東京都 中央区日本橋浜町2-5-5-201 藤田ビル
TEL 03-6264-8843
Eメール hb.mtakahashi@outlook.com
藤原
最後に、MASASHIさんの自己紹介もお願いします。

高橋昌嗣(たかはしまさし)歯科医師 / 博士(歯学)
・1980年東京都日本橋出身
・2011-2012年アメリカ/ケンタッキー州発達歯科留学
・2012年アメリカ発達歯科フェローシップ終了
・2013年小児歯科学講座にて博士号取得

小中高大学とスキー、柔道、サッカー、水泳とやってきました。実は先日ブラジリアン柔術の黒帯を授与され、今後はアダルト黒帯といってトップ選手が出場するカテゴリーにエントリーして闘っていきます。
藤原

私はMASASHIさんが紫帯の頃から存じておりますが、ついに黒帯に到達しましたね。おめでとうございます。すごいことです。しかも親子で同時黒帯ということで。親子で黒帯というのは国内でも珍しいのではないでしょうか。
MASASHI
ありがとうございます。道場での手本になれるよう精進します
藤原
ところで、High Bridge Teeth Careさんでは、マウスガード以外にどんなサービスがあるのですか?
MASASHI
当社では、セルフホワイトニングというのも行っております。
従来のセルフホワイトニングは歯科医師でない人間が説明から最後まで行い、歯科医師は不在、もしくはほぼ関与していません。歯科医院でもなく、歯科医師もほぼ関与していないため、あまり白くなる実感が持てないとの意見を聞くことが多いです。自分も試しに行ってみましたが「白くなった!」のゴリ押しで全く白さを実感できませんでした。High Bridge Teeth Careではセルフホワイトニングながらも歯科医師としての知識とテクニックをお客様にそのまま提示する事ができるため、白さに自信があります。色調編集された画像やライティングで誤魔化された画像に騙されず、ぜひ一度当店へお越し下さい。
藤原
最近流行りのセルフホワイトニングですね。自分でやるっていうのが全くわからないんですが、せっかくなので私も試しにやってみたいと思います。

歯を軽く研磨した後に、特殊なものを歯に塗り、光をあてること30分(通常45分なんですが、ちょっと時間がなくて短縮しました。)

ビフォー

アフター
確かに白くなりました。ただ、時間をかけるともっと白くなるとのこと!!マウスガード制作のついでに歯も白くするのもいいですね!
藤原
というわけで、今日はありがとうございました。
MASASHI&奥さん
こちらこそ、今日はどうもありがとうございました。

- 2018-02-06
- 取材
- by invaderbjj







