Let's BJJ 柔術しようぜ!!〜大人の部活〜

おじさんになったら、柔術の試合は軽い気持ちで。

JUGEMテーマ:ブラジリアン柔術

 

今日4年ぶりにJBJJFの試合(我々のいう公式戦)に出ました。道場内の練習試合はたまに出ていましたが、ちゃんと2ヶ月前からエントリーして。みたいなのは久しぶりです。

 

まず4年前ですが私は青帯で、早く紫になりたかったので、沢山試合に出ていました。毎月あらゆる試合に出ていました。しかしある時朝9時に集合して、夜の20時くらいの最終試合があったとき、なんかすごい疲れてしまって、それ以降ぱったりでなくなりました。

 

その頃の私にとって試合はマジも大マジ。絶対勝つぞ。相手を殺してでも!!っていう感じで望んでいました。結果はいいときもあればダメな時もありました。

 

あれから4年。柔術の練習頻度は割と高めな私ですが、このブログを始めたのも試合に出なくなってからでした。つまり、気楽にいこうぜスタイルを自分の中で確立したと思っていました。

 

しかし、大して試合にも出ないのに、私は紫帯になってしまい、紫帯にふさわしい強さになりたいと思って、沢山練習していたら腰を痛めてしまいました。先生に相談するとおそらく筋肉のバランスが悪い。ということで、先生のパーソナルトレーニングを受講しました。いわゆる筋トレです。

 

筋トレを2年続けました。驚くことに40を越えた私の体力は落ちるどころか、生まれてから今がもっとも体力がある。という自分でも驚く状況になり、あれだけ頻繁に起きていたギックリ腰もならなくなりました。

 

そして、柔術の練習も沢山できるので、毎日楽しいなーと思っていたのですが、最近自分の中でこの4年で何が変わったかと考えていたら、明らかに変わったことがありました。それは、自分との対話が増えたということです。より内に意識が向いたということです。それまでは、自分より強い人だとか外側を意識していました。でも今は自分がどうやったら昨日よりも目指しているところに近づけるか。だけにしか興味が無いのです。

 

そういうノリで最近練習しているハーフガードなんかを実際に試合で使ったらどんな感じの展開になるんだろう?と思い至り、実験のつもりで試合にエントリーしたという感じです。

 

そうすると、実際試合もかなりリラックスしてできました。できてないところは、やっぱり試合でできてないので、あーやっぱりな。と思いました。できるところはやっぱり試合でできたので、あーやっぱりな。と思いました。

 

そういう風に自分というロボットを戦わせる舞台という感じで試合を捉えると、以前のような緊張感がなくなったのです。これがただしいかどうかはわかりません。

 

柔術をやっていて試合に出ない人というのも沢山います。試合というのは、非常に敷居が高いのもよくわかります。ですが、実は試合の敷居を高くしているのは自分自信だったりします。戦う相手を意識すると怖くてしょうがないかもしれませんが、戦う相手は自分。くらいに考えるといいですよ。試合で次の練習のお題を貰いに行く。くらいの軽い気持ちで出てみると面白いです。

 

今日は、階級で巴戦で準優勝だったんですが、もう自分の課題がわかったので、オープン戦はキャンセルして早々にかえりました。それくらいの感じでいいと思います。

 

 

 

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