Let's BJJ 柔術しようぜ!!〜大人の部活〜

柔術家のスポンサーってどうやってつけるの?

JUGEMテーマ:ブラジリアン柔術

ブラジリアン柔術の選手でスポンサーパッチつけてる人って憧れませんか?特にタダで道着をもらえたりとかはめちゃくちゃうらやましいですよね。実は私も先日アジアで紫帯で準優勝した岩本健汰をサポートしています。サポート内容は試合代と、たまに道着、たまにサプリです。岩本君をサポートした理由は、いつも公園で練習してたり、オンライントレーニングで強くなってたりと個性的だからです。もちろん強いです。彼にはそのうちLet's BJJの動画シリーズに出てもらおうと思っています。私は彼の白帯の全日本優勝のときから目をつけてました。

 

私はそれ以外には新作のパッチをあげたりしてる選手が身近に何人かいますが、まぁサポートしているというような大げさなものではないです。

例外としてRJJの岡本先生とは、持ちつ持たれつで、岡本先生の関わるプロジェクトを一緒に考えたり、コンサルとして雇ってもらっています。こちらからのサポートはLet's BJJパッチを無償で提供したり、岡本さんが作るパッチなどをうちの卸値で作ったりしています。

 

さて、この記事はきっと柔術家にとって、めちゃくちゃ興味があると思うのでじっくり書いていこうと思います。まずスポンサーをどうやって獲得したらいいか?ですが、一番誰しもが思いつくのは、とりあえず試合に勝ちまくって目立つしかない。これですね。もちろん勝ちまくって目立てば、どこかからか声がかかるかもしれません。

 

このパターンで一番多いのが、道着メーカーですね。強い選手に道着を無償で与えると、その道着を着て試合をするので、みんなの目に触れる。そうしたら購入されるかも?というのを期待しているものです。これは昔に比べて道着メーカーも多くなって選択肢が増えてきたので、前ほどメーカーにとってメリットがないかもですね。

 

最近多いのは、インストラクターや道場を開業したての人が大手ブランドからスポンサードされるパターン。これはメーカーの賢い戦略ですね。その先生を通すと10%割引。みたいなやつです。特に何百人も会員がいるような道場。例えばTATORUやねわざワールドなんかにいち早く売り込んだVHTSは賢いな!と思いました。

 

私は、いろんなスポンサードされてる人に、どんなサポート内容なの?と聞いて回ったのですが、やっぱり製品提供という形が一番多かったですね。サプリ、テーピング、道着、アパレルなど。

 

選手としては、それはとても嬉しいと思いますが、もっと嬉しいのはやっぱり遠征費とか月謝、試合代ではないでしょうか。つまりお金

 

他のメジャースポーツとちがって、柔術はそもそも、目立つスポーツじゃないので、お金を出せるスポンサーってなかなかいないとおもいます。UFCファイターをスポンサードしている社長さんとかって結局、俺はUFCの●●選手のスポンサーなんだぜ。って言いたいんですよ。昔ながらのタニマチ的発想ですね。しかし柔術家はたとえ世界チャンピオンになっても国内だと誰も、その競技のあることすら知らない現状、俺は●●のスポンサーなんだぜってならないですよね。

 

現状だと、その会社の社長さんも柔術に理解がある。ってレアパターンでしかお金くれることなんて、ないんじゃないでしょうか。

 

強い選手のみなさん。お金をもらうにはどうしたらいいと思いますか?多分少数ですが、もらっている選手もいると思います。もっとも大事なのは、待ちの姿勢ではダメということです。

 

柔術だけ頑張って強くなればいい。わけは絶対にないんですよ。例えば私が岩本くんを金銭面でスポンサードしているのは、彼は絶対にYoutubeに出したらウケるのは間違いない。と思ったからです。これはどちらにもメリットがあると思ったからです。試合代はいわば出演費みたいなものです。

 

Let's BJJの動画にフィジカルスペースの大塚先生や鍵山さん(デラヒーバジャパン)が私の動画に出てもらようお願いした時にも、私は双方のメリットを説明しました。私はブログのコンテンツになるし、大塚先生は顔を売ることが出来ますよと。事実Youtube動画を沢山作ったおかげで、フィジカルスペースに入会する人の多数が、事前にLet'sBJJの動画を見た。と言ってくれてるそうです。

 

つまり、選手側も何かしら、スポンサードしてもらう理由をあらかじめ用意しておかなければいけないということです。それが例えば、パッチをつけて試合にでれば、ひと目につきますよ。という程度だと、多分動かないんですよ。それこそクインテットみたいな、放送されるような試合にでて派手に勝つとかだったらわかりますけど、それも効率が悪いですよね。

 

そこで私が考えるのはやっぱり、人間として目立つしか無いってことですかね。試合で結果出してるのに、どこからも声がかからない。という人は、目立ってないのです。今はインターネットでいくらでも自分を露出できます。Youtubeを使って自分の番組を作ることも出来る。どうやって目立つかは、それはその人の個性を最大限に伸ばして面白いコンテンツを作るしかない。そうやって、認知度をあげていって、色んな人にこの人は有名人だな。と思われるくらいになってから、自分はYoutubeのフォロワーが●人いて、そこで御社の製品を宣伝したり、目に触れるようにするから、●●円出してくれ。と売り込めばいいのです。

 

じゃ、誰に売り込めばいいの?ってところですが、既に金銭的にサポートしている企業とかがいたら、売り込んでもいいし、でもおすすめは、道場にいる偉い社長さんとかがいいんじゃないですかね。その人も業界内であれば、俺は●●のスポンサーなんだぜ。ってドヤれると思います。

 

ただ、その人もスポンサーってただ金出すだけ?パッチとかどうすんの?ってなるから、パッチは自分が知ってるところで作るんでお金ください。くらいの準備の良さが必要ですね。

 

 

 

これが攻めの姿勢です。

 

 

 

ちょっと逸れますが、セミナーをどうやって開催したらいいのか?とかどうやったらセミナーに呼ばれるのか?なんてのも、待ちの姿勢ではダメなんですよ。岡本さんはその辺の攻め具合がすごいです。柔術家も商売人の才能が必要なのかもしれません。

 

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