普通の柔術テクニック動画とLet'sBJJのテクニック動画の違い
JUGEMテーマ:ブラジリアン柔術
Let'sBJJでYoutube動画チャンネルを開設してから、2年以上経ったんですが、私なりにこだわっているところを説明します。
①アングル
私は普段自分が通っている道場のクラスでも、こういう感じでいろんな角度から技をみるようにしています。3Dで頭に記憶するには、どうしても全アングル見なければ気が済まないのです。(記憶できてませんが)クラシカルなテクニック動画だと前後二つくらいですが、私は上下前後、そしてアップも多用します。そして一番大事にしているのは、カッコよく撮ることです。柔術の技がカッコよく見えるところを私は結構追求しています。
②撮りながらしゃべる
私は演者にガンガン質問します。これは普段のクラスでは絶対にできないことです。私がテクニック動画を撮るのなら、途中で割り込んでガンガン質問できるものを作りたいと思っていました。そしてそれは、やってみるとわかるんですが、結構難しいんですよ。撮影中の画面が、ブレないようにしながら、話す内容を考えるからです。リアルタイムで先生が言っていることを咀嚼しなければいけません。たまに次に何をしゃべろうか考えすぎて、今しゃべってる内容を聞き取れてないことがあります。そういう時は、間違った反応をしていますが(笑) そういう時はテロップで正しい情報で修正しています。ちなみに、私の動画は、ほとんどが先生とのアドリブで作っています。どういうことをやるかは、事前に先生に決めてもらっていますが、私は内容を知らないことも多いです。そして、はじめて自分がそれを見た感覚でしゃべっています。
③色
カメラのホワイトバランスをマニュアル固定にしていたり、ソフト(sony vegasと最近はfinal cut)で色調補正したり、その場にある光の当たり方で見え方がガラッとかわるので、すごい注意して画面を見ながら撮っています。これは最初に比べて、徐々に上達していると思います。色でカッコよさがガラっと変わります。
④音声
実はノイズをカットしたり、聞き取りやすく音量をあげたりしています。これは私が昔SFX(サウンドエフェクト)の仕事をしていたからできることだったりします。基本はローカットしてリミッターかけます。
⑤タイトルやサムネイル

せっかく作った動画でも見られなければ意味がないのでクリックされやすいタイトルを考えたり、最近は一目で内容が気になるサムネイルも作ったりしています。結構手間がかかりますが、これはやってて楽しいです。
⑥画質
画質は最大1080Pで撮って出し、しています。いわゆるフルHDです。以前は720Pでした。市販のDVDはSD画質と言って、昔の画質です。とはいえ、別にすごいいいカメラで撮っているわけではないです。5万くらいの家庭用のやつです。音声も特にマイクなんかつけずにやってます。将来的にいいカメラを使うつもりはないです。ハンディカムだからこそ、こういう感じで撮れるからです。
以上です。私は別にプロのカメラマンではないですが、常にわかりやすい柔術動画を作ろうと心がけています。特に今は初心者向けにフォーカスしています。そして、この動画作成は私が趣味でやっていますのでお金は払ってないですし、もらってもいません。
余談ですが最近よくシリーズに出てくださった先生方に言われるのが、地方にセミナーで呼ばれるようになったとか、そこで思いっきり有名人扱いされて照れた。ということです。
実は私はそうなるだろうな。と思っていました。私が動画作成を始める頃に、もうたぶんブログなどのオンラインテキスト文化はYoutubeに取って代わられるだろうな。と感じていました。国内に限らず柔術家は、今DVDではなくて、Youtubeを見ています。Youtubeになるだけ多くのテクニック動画や試合動画などで出演している人が、この業界で有名な人なのです。買わないと見れないDVDや本よりも、今はまず、Youtubeなのです。柔術界で有名になりたかったら、Youtubeにガンガン投稿するといいと思います。
もし私とコラボしたい。という先生がいらっしゃいましたらメッセージください。

- 2018-11-09
- オッサンの一人語り
- by invaderbjj







