テクニック動画では学べないこと
自分的に柔術を長年やってきて、柔術のテクニック動画で学べないことも、何かしらのきっかけで知った、または体得していったことがあります。今後それは誰かしらが教えてくれるだろうし、それを期待していますが、自分でもちょっとだけ語ります。
①呼吸のしかた
上の動画でヒクソンがやってる呼吸を自分でも真似していくうちに、スパー中に集中力を保つことができるように(前より)なりました。緊張してるときやバテてる時って大体呼吸が浅いんですよね。自分がやってる方法は、鼻で吸って口で吐く時に断続的に、フッフッフッと抜く感じです。これで思考が落ち着きます。
②体の落下エネルギーを速度に変える
特にトップゲームの時にスピードを出したいと思って、早く動こうと思っても、バタバタしちゃってたんですが、先輩で、トップから力を抜いてやたらスピーディーな人がいて、その人の動きの秘密が知りたくて真似してたんですが、ある時下の動画を見て、あ、これだ。と思ったんですよね。要は柔術は空手と違って(トップゲームの場合)相手が下にいるので落下エネルギーを速度に変えやすいと。さらに、このナイファンチの動き。左右割って伸展・圧縮をするというのも、割と柔術の動きと相性が良い。そうすると歩むようにパスガードを仕掛け続けられるんです。
こういう体捌きや呼吸法なんかは、武術的な柔術の解釈ですが、まぁおじさん的な捉え方ですよね。ただ、そういうの語ってる人あまりいないので、いたらいいなと思いますね。自分は柔術やる前に結構、武術書とかを読んでそういうのにロマンを感じていたので最近はそういう方面からの柔術の解釈をすることに快感を得ています。また思いついたら書きます。
JUGEMテーマ:ブラジリアン柔術
- 2021-04-30
- オッサンの一人語り
- by invaderbjj








