Let's BJJ 柔術しようぜ!!〜大人の部活〜

生田誠『弱者のためのバックテイク迎撃システム』

JUGEMテーマ:ブラジリアン柔術

 

シュラプネル・ゲストインストラクターシリーズが発売されました。

 

2ヶ月連続生田誠先生の作品のリリースです。

 

そして今回の教則のタイトルは

 

生田誠 『弱者のためのバックテイク迎撃システム

です!!

 

 

今作は大人気な生田誠のセミナーの模様を収録したものとなっております。以前販売された 

 

生田誠「あなたの柔術が劇的に向上するベーシックの捉え方」

 

こちらもセミナーを収録した作品なんですが、この作品の購入者からの評価が非常に高かったんですね。その理由を説明します。

 

 

①そもそも生田先生のセミナーはものすごく評判がいいんです。

他の柔術家のセミナーは割と新しい技を紹介することが多いんですが、生田先生のセミナーは”そもそもベーシックってなんだっけ?”みたいな感じで、今一度言葉の定義を考えてみよう。みたいなセミナーが多いんです。

 

なぜ生田先生がそこを重視するかというと、生田先生が、ブラジリアン柔術の基礎を作ったグレイシー柔術が好きだからです。今の柔術とグレイシー柔術には、大きく違う点があります。現代におけるブラジリアン柔術は試合で勝つことがゴールとなっています。グレイシー柔術は護身術として、そしてバーリトゥードゥ(なんでもありの戦闘)で勝つための格闘術として進化したわけです。最近柔術を始めた人や、最近RIZINなどのMMAを見始めた人は知らないと思うんですが、総合格闘技(MMA)の原点はグレイシー柔術なのです。詳細はwikiをご覧ください。今の40代が柔術を始めたきっかけは初期UFCやPRIDEを見ていた世代が多いんですが、みんなグレシー柔術が総合格闘技の礎になっていることを知っています。

 

スポーツ化された柔術はどんどん進化して、徐々に原型をとどめないようなファイトスタイルになっていくわけですが、生田さんの考える柔術は、原点であるグレイシー柔術のシンプルな美しさにフォーカスすることが多いです。

 

シンプルな技は複雑な技より劣る。古い技はかからない。こういった固定概念を生田さんのセミナーは打ち破ってくれます。シンプルな技をかけるには、柔術は複雑なものだ。という思い込みを捨てることを生田さんはよく言っています。前回の 生田誠「あなたの柔術が劇的に向上するベーシックの捉え方」では、ベーシックという言葉には2つ意味があって、1つは基礎、1つは基本。その2つを混同するから、効率よく柔術を学べない。ということを説明していて、これを理解するとテクニックの捉え方そのものが正確に変わるというものでした。

 

こういった、みんなが長く柔術やっていて、当たり前のように習っている技が生田さんがセミナーを受けると、急に輝いて見えることが生田セミナーを受講する上で面白いことなんです。

 

②そして評判のいいもう一つの理由が、セミナー形式の良さが存分にいかされている。ということです。

 

生田セミナーの特徴は、とにかく参加者を見て回ることにあります。見て回って全員の質問に答えて、まちがっているところを修正していく。という場面なんですが、これが全て収録されれているということです。前回と今回私が撮影していますが、この撮影技術は私が長年YouTubeの撮影であらゆる先生のテクニックを撮ってきた技術が存分にいかされています。これ他の人が真似しようとしても結構難しいのです。なので、参加者も動画撮影OKなんですが、私が撮影したものを後で配るといったら誰も撮影しませんでした。みんなご存知なのです。私の撮影したものがあとから販売されることを。つまり販売されるものと同じクオリティのものが手に入るのなら、撮影する必要がなく、セミナーに没頭できるのです。

 

 

と言った感じで、生田誠セミナーを、めちゃくちゃわかりやすく収録した今作は、実は通常のテクニック動画よりも、人によっちゃ面白い。わかりやすい。と感じるようにできているのです。

 

という文字の解説はどうでもいいので、とりあえずこちらのPVをご覧ください。後ろの方に作品から抜粋した部分があります。そこをご覧いただければ、あ、これは違うなとわかると思います。

 

 

 

 

 

 

はい。長くなりましたが、ここからは今作の内容についてふれていきます。まずタイトルにある、生田誠『弱者のためのバックテイク迎撃システム』の”バックテイクを迎撃する”といわれてもピンと来ない人いると思います。バックを取られかけているのか、取られているのか。

 

実は、今作はこの2つの状況において、亀ガードで迎撃する。というのが主なテーマとなっております。もちろんバックを取られてからのエスケープも紹介されています。

 

そして、これらの技術は生田先生が昔、エドワードテレスという柔術家のセミナーを受講して習得した技術が元になっているということです。

ちょっと私はこの選手についての知識があまりないので、とりあえずテレス選手が、タートルからの巻き込みスイープを説明している動画を貼っておきます。

 

セミナーに撮影で参加した私の感想としては亀ガード極めたい!と思いました。実は先日発売された、大賀先生の柔術上達論にも亀ガードの重要性が説かれていたのでタイムリーだったのです。相手がパスしかけのときに、相手側にロールして亀を取るというディフェンスは馴染みがないと怖いポジションですが、生田さんや大賀さんのテクニックを知れば、それは実は比較的安全なポジションであると言っています。セミナー中に亀からのディフェンスアタックが4つ説明されています。

 

また、バックを取られたとしてもその手があったか!というエスケープも紹介されており、これもやはりエドワードテレス式なんだそうです。バックエスケープって覚えることが多いし、実際にバックを取られた瞬間に絞めにこられたら、今自分がどういう状況か感じる前に一本取られることが多いんですが、この生田式(テレス式)を使えば、もっとシンプルにエスケープができると思いました。特に最終奥義とも呼べる首を守らないバックエスケープに関してはすでにスパーで使えたので、今後も使っていこうと思いました。

 

上にも書きましたが、ただテクニックを教えるセミナー動画だったら、わかりづらいままのところは分かりづらいものが、生田さんの参加者みて回りのおかげで、多くの人がミスするところがわかってみるだけで修正されていく、一歩進んだセミナー教則となっています。音声や画像の乱れもなく、とてもクリアにご視聴いただけますよ。

 

 

 

 

 

そんなわけで、生田さんからコメントちょうだいしています。

 


 

生田誠先生からのメッセージ

 


前作のクローズドガードアタックは攻撃にフォーカスした内容でしたが、今作は防御というか危機的状況からの脱出にフォーカスした内容となってます。僕の根幹にある技術は「エスケープ」です。なので本当はエスケープの内容に特化した技術を多く伝えたいと思ってます。

 

今回のセミナーでお伝えした内容は、その中でも私が1番よく使う技術です!一本を取らせないで危機的状況からエスケープする事、安全なポジションから出来るだけ確率高く一本を取る事、この2つが僕の1番大切にしているところです。

 

タイトルの「バックテイク迎撃システム」とはどういうことというと、バックテイクされそうなポジションからの攻撃のことを指します。今回はバックテイクされた所からのエスケープも紹介してます。バックテイクされた所からのエスケープを知れば、バックテイクされそうな所から有利なポジションを奪い返す為の攻撃も自信持って仕掛ける事が出来るようになります。


今作は特にガードがあまり上手くない人や初心者の方などにオススメの技術だと思います!

 

 

 

 

金古さんから解説・推薦動画届いているので見てみましょう。

 

 

では今作の内容の目次を見てみましょう

 

チャプター

01 エスケープ=ガードリテンション

02 相手側に起きて亀になる

03 亀になった時に相手がすること

04 「迎撃システム」タートルロール

05 参加者見て回り

06 補足:スクエアの動きの使い方

07 「迎撃システム」タートルロールで相手が膝をついて腰を重くしていたらバックステップ

08 参加者見て回り

09 「迎撃システム」相手との隙間が開いたらタートルプラッタ

10 参加者見て回り

11 「迎撃システム」手前の腕を取ってテイルオブスネーク

12 参加者見て回り

13 「迎撃システム」シートベルトバックエスケープの基本

14 参加者見て回り

15 「迎撃システム」(絞め手、絞め手&引き手)を作られたところからのエスケープ

16 参加者見て回り


それぞれ丁寧に撮影しましたのでクオリティには自信があります。またそれぞれの冒頭にプレビューが用意されていますので、あとから動きだけ確認したい場合にも便利かと思います。

 

 

こちらで購入可能です。4500円

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この作品ですがこちらのサイト「シュラプネル・オンライン」で買えます。値段は4500円(税込)です。フォーマットはデータのダウンロードです。データは1080Pのフルハイビジョンとなっております。

 

 

さて、オンラインと言われてもよくわかんないよ。という人のために、買い方、見方を説明します。

 

①とりあえずカートに入れて買う。

 

②金古さんから送られてくるメールを待つ。(自動返信ではないようです。)

 

③メールにあるアドレスにアクセスすると動画が見られますが、注意点がいくつかあります。

 

・動画はダウンロードできますが、スマホでダウンロードしようとするとパッケージ全体で20ギガバイト近くあるので注意が必要です。

 

・もちろんダウンロードしなくても、クリック(タップ)するだけで、ストリーミングでも視聴可能。ただし、スマホの4Gなどの電波を使っていたら、すぐに容量オーバーするので、wifi環境推奨。

 

個人的には以下の方法で見るのがいいと思いました。

 

家にいるのなら、パソコンでストリーミングで見る。練習したいテクニックがあれば、それをスマホで直接撮影して、道場などで見ながらドリルする。あなたの柔術ライフが充実しますように!!

 

 

 

 

シュラプネルオンライン定額見放題メンバーシップはこちらから

 

こちらで購入可能です。4500円

 

 

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